ScalaにはFunction.constという常に一定の値を返す関数があります。
この関数を型レベルで表したものがScalazにKonstとして定義されています。
Konst
NaturalTransformationを例にKonstを使ってみます。
あまり使わなさそうですね!
私としてはまだScalaz6にあったPartialApplyの方が便利な気がするのですが。
まあ、型推論がうまくいかなかったり、Unapplyが新しく入ったりしたことが原因にあるのでしょうね。
@halcat0x15a あれ(´・ω・`)?じゃあsyntaxの説明記事お願いします!
— Kenji Yoshidaさん (@xuwei_k) 12月 16, 2012
keytool -genkey -keystore foo -alias bar jarsigner -keystore foo target/tic-tac-toe-0.1.0-SNAPSHOT-standalone.jar bar
_ <- 省略できたらいいのになあ #start_scalaz
— Toshiyuki Takahashiさん (@tototoshi) 9月 9, 2012
ScalaでもHaskellのdo記法っぽく書ける。finagleわかんないから流れを完全無視して、「BufferedReaderを読むときにどうやって回すよ?」の件を、scalaz iterateeで解いてみた。BufferedReaderの文字数を数えるだけ。 gist.github.com/2842998 #akskscala
— Hirokazu NISHIOKAさん (@nisshieeorg) 5月 31, 2012
lein self-install
lein new cljstest
lein deps
lein cljsbuild auto
lein cljsbuild auto
とやっておくだけで信じられない速度でcompileしてくれます。
trait A { type Self <: A }class B extends A { type Self = B }ってよくやるけどもっといい方法はあるのだろうか。
— ねこはるさん (@halcat0x15a) 2月 17, 2012